- 高木浩光@自宅の日記 : スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘 (2011年10月10日)
- 高木浩光@自宅の日記 : スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘 (2011年10月10日)
nobilog2: マスコミもブログも、兜の緒を締める頃合い!?
tumblrにはそれがある!?
(via tnoma)
あるんです
(via mitaimon)
とりあえずtumblrやってみ。といいたい。tumblrをやるとSBMのセレンディピティっていったいなんだったの?というくらい領域が広がる。
(via proto-jp)
セレンティピティーというと聞こえが良い感じがするけれど、要は「自分の見たことのない/見たくない情報に如何にしてアクセスするか」という話で、Tumblrが凄いな、と思うのはこの要件をアーキテクチャとして包含してしまっているところだと自分は思っている。
(via pdl2h)
どうでもいいけどjkや女子大生あたりがドバッと参入したらdushboardの風景も随分と変わるしセンティビティーも飛躍的に高まる気がする
(via yaruo)
(via mcsgsym) 2009-03-04 (via rosarosa-over100notes) (via mcsgsym) (via katoyuu)
(via ipodstyle) (via yaruo) (via unclejam)
(via barmaroc) (via polygonplanet)
(via yaz1966) (via text-man)KDDI株式会社
株式会社ミログ
2010年12月7日
KDDIは、auのAndroid™搭載スマートフォンでご利用いただけるアプリケーションを集めたアプリマーケット「au one Market」と、株式会社ミログ (本社: 東京都大田区、代表取締役社長: 城口 洋平、以下、ミログ) が提供する、「AndFriends (アンドフレンズ)」(β版) を2010年12月8日 (木) より連携します。
「AndFriends」(β版) は、Android™搭載スマートフォンをご利用のお客さまが、同サービスにアカウントを登録し、自身のページ上で、現在利用しているAndroid™アプリケーションを公開することにより、サービスを利用するお客さまが、お互いにどのようなアプリケーションを利用しているのかを知ることができるサービスです。
また、Android™搭載スマートフォンを使いこなしている友人や知人、有名人をフォローすることで、彼らが使っているアプリケーションを手軽に確認することができ、本サービスを、お客さまのアプリケーション選びにお役立ていただけます。
さらに、ダウンロード数の多いアプリケーションのランキング等も掲載しているため、現在、流行っている魅力的なアプリケーションを簡単に探すことができます。
ミログは、このたび、既に、米国向けに提供している「AndFriends」(α版) を、日本をはじめとした、「Android™マーケット」を利用する各国向けにβ版として提供します。
また、「AndFriend」(β版) と、「au one Market」の連携により、「AndFriends」(β版) 上で、「Android™マーケット」からダウンロードしたAndroid™アプリケーションの情報に加えて、「au one Market」からダウンロードしたアプリケーションの情報も表示します。
【ロサンゼルス時事】米カリフォルニア州のブラウン知事は10日までに、18歳未満の少年少女を対象に、人工的に紫外線を浴びる日焼けマシンの使用を全面的に禁じる州法案に署名した。知事室によると、ここまで厳しい州法は全米初。
施行日は来年1月1日。国際がん研究機関(IARC)は日焼けマシンについて、皮膚がんの一種である悪性黒色腫の発生リスクを警告している。
[時事通信社]
”100 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/10/10(月) 19:16:10.19 ID:c3ExOodQ0
国破れてサムスンあり
”震災後の放送後も、『徹子の部屋』はどの日も、いつもの通りの『徹子の部屋』だった。おそらく今のところすべて震災前の収録なのだろうから、当たり前といえば当たり前だが。たとえば、東京ガスのCMで演じた「信長」が徹子的にお気に入りらしい、ピエール瀧とのやりとり。
徹子「電気グルーヴ、”グループ”じゃないのね」
瀧「ウに点があるやつで、”ヴ”」
徹子「ヴ、なんですね」
2人で”ヴ”、”ヴ”とだけ繰り返すやり取りがあったかと思えば、徹子から突然の攻撃が。
「ピンポンさん、上に乗っかってるピンポンさんは……」
ピンポンさん。そう、電気グルーヴ・石野卓球のことである。卓球も自分がいないところでまさか「ピンポンさん」呼ばわりとは、思ってもみなかったのではないだろうか。このあたりのまったく予測不能の角度からの攻撃はさすがである。
”無趣味のすすめ ―村上龍
まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。
趣味が悪いわけではない。だが基本的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。
老人はいい意味でも悪い意味でも既得権益を持っている。獲得してきた知識や技術、それに資産や人的ネットワークなどで、彼らは自然にそれを守ろうとする。
だから自分の世界を意図的に、また無謀に拡大して不慣れな環境や他社と遭遇することを避ける傾向がある。
わたしは趣味を持っていない。小説はもちろん、映画製作も、キューバ音楽のプロデュースも、メールマガジンの編集発行も、金銭のやりとりや契約や批判が発生する「仕事」だ。
息抜きとしては、犬と散歩したり、スポーツジムで泳いだり、海外のリゾートホテルのプールサイドで読書したりスパで疲れを取ったりするが、とても趣味とは言えない。
現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。
だから趣味の世界には、自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。
真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。
つまりそれらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。
”