- 狭山茶の業者 自己破産を申請 NHKニュース (via nakano)
- 狭山茶の業者 自己破産を申請 NHKニュース (via nakano)
野田内閣が作るプロジェクトチームというのは
議論したように見せかけて話をごり押しするだけです。
民主党税調での増税案決定では
出席者に対して採決を採らずにサクラとして民主党内の財務族議員を並べ、
参加者に順番に意見を聞くように見せかけて
途中でこのサクラを連続指名して財務省の意見を代弁させ
「もう意見は出尽くしたようですから」
と増税案を決定したそうです。
(反対が多そうですから採決するわけにはいかなかったのでしょう)
枝野はヤラセ問題で国民の目を逸らそうとしていますが、
こちらのヤラセの方がよっぽど問題です。
TPP参加のプロジェクトチームを党内に置くということは
野田内閣はTPP参加で動くということです。
基地移転問題でトラストミーなど
散々米政府に喧嘩を売るような事をしてきた上に
先日のオバマとの会見で普天間問題に釘を刺された二日後には
あっさり普天間先送りを示唆しましたから、
米側の機嫌を取るためだけに日本を平気で売るこのTPPを選択するでしょう。
国会を閉じてからすぐにこういう事をやるあたりが
野田の菅直人以上のセコい性根を表していると思います。
近隣諸国の危険を隠そうとしているマスコミ
―自衛隊は予算が削減されている一方で、むしろ役割は大きくなっていると思います。尖閣諸島では中国、竹島では韓国、北方領土は長年ロシアとの問題もあります。先日、尖閣諸島事件の中国人船長の釈放は、やはり”政治判断”だったということが報道されました。結局振り回されるのは海上保安庁や自衛隊のみなさんだろうと思うんです。
小林:そうですね。
―こういう状況をあまり意識しない国民、また情報も伝わってこない現状をどう思いますか?
小林:実際に中国の人民解放軍がどれだけ拡大を続けていて、潜水艦がどこを通って何を狙ってるのか、とか、ロシア軍機が日本列島一周している、などの話を、知っている人間は知ってるんだけど、どの新聞にも載っているわけではないし、テレビでもしきりにそれを報じてはいないよね。
それを報じると、日本のナショナリズムが刺激されて、中国何するものぞみたいな感覚が芽生えて、防衛費の拡大とか、自衛隊が軍隊になっていくという世論を作ってしまうだろうな、という風に考えるわけでしょう?マスコミの人間も。そこを隠そうとしているというのはひとつありますよね。
ナショナリズムを刺激するということがやっぱり左翼の学者というのはものすごく嫌うよね。それこそオリンピックとかで、日本を応援してたって、あれはナショナリズムじゃない、プチ・ナショナリズムだとかって言う言い方で、なんとかして過小評価しようとする感覚がものすごく働くのがありますよね。その延長線上に朝日新聞とかそういうのもあるのだろうし。日本人をどこかで信用していない。日本人は沸騰すると、たちまち攻撃欲むき出しにする、という風に思っているんでしょうね。一方で中国人は優しい人達だから、そういうことはないという風に思ってるのか、見ようともしないのかもしれない。
その辺のおばさんだろうと誰だろうと、中国がどこまで出張ってきているかとか、何企んでいるのか、とか、こういう危険性があると知っているような状態になっちゃったときに、日本人は一体どうするんだろうか?自衛隊を軍隊にしようと言うのかどうか?今のこの状態ではそれがわからないわけよね。知られないように操作されてるから。
でも、それがだんだん、知られるようになってきてるわけだけどね。昔のようには封印できない状況が出てきた。そういうところにおいては、YouTubeだとか、ネットの活躍があるわけだな。
”はちみつレモンブームは韓国にも飛び火
これはあまやんが1990年に韓国で購入した、デザインパクリのはちみつレモンです。「はちみつレモン」という名称は、一般的すぎて、サントリーは商標権を取得できなかった。そこで、コカコーラの「モネ」はじめ、各社ともはちみつレモンに参入。さらには、ソーダ、はちみつ梅、飴などの食品、入浴剤やシャンプーなど、様々な関連商品が出て、そして突然はちみつレモンは市場から消えた。
2 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:52:33 ID:TUReG6h50
冒険活劇飲料サスケ
3 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:52:52 ID:TzPPMdxb0
はーちみっつれーもん♪
4 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:52:54 ID:wmxFCdE70
黒豆サイダー
5 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:53:11 ID:V5RhVeLu0
メッコールスレと聞いて
6 :名無しさん@十周年[sage]:2010/04/05(月) 01:53:19 ID:hSDrjWTS0
のびジュース
7 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:53:20 ID:wANsFeEf0
チョコフーフーだな
8 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:53:38 ID:ETsGKZU00
炭酸紅茶スレときいてVIPから来ました
9 :名無しさん@十周年[sage]:2010/04/05(月) 01:53:41 ID:zTrhcY7dP
ふつうに代替え商品が腐るほどあるじゃん
10 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:53:45 ID:pjBH3CKfO
ザ・ソーダってあったはず
11 :名無しさん@十周年:2010/04/05(月) 01:53:54 ID:1fCsb7fh0
どうでもいいけどイタリアンジェラート風アイス「ねるじぇら」復活してくれ
”最終更新:10月4日(火)9時19分
”「ウルトラマン」シリーズに登場してきた歴代怪獣たちが初めて主役を務める異色のバラエティー番組が制作される。「ウルトラゾーン」と題した30分番組で、テレビ神奈川で16日午後11時からスタート。18日にはテレ玉(埼玉)、23日にはチバテレ(千葉)など関東、東北、関西、九州の地方ローカル11局で順次放送開始となる。
複数のコーナーが用意され、特にユニークなのがウルトラ怪獣たちによるコント。「もしも宇宙人がカリスマ美容師だったら…」のテーマで、ウルトラマンレオなどに登場したマグマ星人がカリスマ美容師に扮し、自慢のサーベルを客に突き出すなどシュールな笑いを提供する。
出演者は日本初の特撮ドラマ「ウルトラQ」(66年)から、テレビや映画の最新作までの歴代怪獣。エレキング、バルタン星人などメジャー級はもちろん、マイナーな怪獣も主役になる。関係者は「ほとんど全シリーズの怪獣が共演する企画はこれまで聞いたことがない。恐らく初めてでしょう」と話している。怪獣たちの頑張りぶりによってはレギュラーコーナーも検討したいという。
放送時間は多くの地域で深夜帯。チビっ子ではなく、大人をメーンターゲットにしている。番組誕生の経緯について編成担当者は「ウルトラシリーズのファン層を広げたかった。特に見てもらいたいのは大人の女性。見た目は怖いんだけど、コントを見てもらって怪獣たちに親近感を抱いてほしい」と説明。「この番組がウルトラシリーズ本編を見るための入り口になれば」と話している。
▼ホー 体長50メートル、体重2万トン。失恋した少年が発したマイナスエネルギーから生まれた硫酸怪獣。両目から硫酸の涙を流す。(80年、ウルトラマン80など)
▼ベムスター 体長46メートル、体重6万1000トン。腹部からエネルギーを吸収。ウルトラマンの必殺技スペシウム光線をのみ込んで追い詰めた。(71年、帰ってきたウルトラマンなど)
▼ババルウ星人 体長2~56メートル、体重140キロ~2万8000トン。卑劣な性格で擬態能力を持つ。(74年、ウルトラマンレオなど)
▼マグマ星人 体長57メートル、体重2万2000トン。残酷で好戦的。(74年、ウルトラマンレオなど)(スポニチ)
”ウルトラマンシリーズに登場する怪獣が主役のバラエティー新番組「ウルトラゾーン」が10月から放送されることになり3日、番組のセットがある東京都内の撮影所で記者発表が行われた。番組で怪獣の登場を知らせる“隊員”役を務める女優・高田里穂さん(17)が怪獣のベムスターとホーとともに、隊員のコスチューム姿で登場し、「日本を代表するヒーローものに出演できてうれしい。隊員ということですけれど、気張りすぎずに、ナチュラルに、やっていけたらと思います」と笑顔を見せた。
「ウルトラゾーン」は、円谷プロダクションの本物の怪獣が登場するコントパート、本格特撮パート、新造形の怪獣によるコメディーなど複数のコーナーで構成される30分番組。「もしも怪獣がマッサージを受けに来たら…」「もしも転校生が怪獣だったら…」「もしも宇宙人がカリスマ美容師だったら…」などのシチュエーションコントに、怪獣たちの特徴やウルトラマン本編でのエピソードがちりばめられており、ウルトラ怪獣に詳しくなれるという内容だ。
「『ウルトラマンダイナ』(97~98年)を見ていました」という高田さんは、怪獣を目の前にして「迫力が違いますね。生で見ると怖い。でも動きがユニークです」と話し、「怪獣はインパクトがあるバルタン星人が好きです」と話した。自分の役割についてはコントパートの前に「怪獣が街に出現したことをお知らせしたりする」と説明し、コントに参加する予定はないというが、怪獣との共演については「ぜひやりたいです。せっかくなんで、(コントより)外で戦ってみたい。巨大になれるんならなりたいですね!」と興奮気味に本編出演を熱望した。
本格特撮パートは「ウルトラQ」を彷彿(ほうふつ)とさせる特撮ショートストーリーで、ほかにも新造形の怪獣「ラゴン」、「ケムール人」などを使ったコミカルなショートムービー、初期シリーズの俳優陣を迎えたバラエティーコーナーなどを予定。番組のBGMは「ウルトラQ」、「ウルトラマン」の音楽を再録音して使用するなど、大人向けの特撮バラエティー番組になる。番組は、tvkで16日午後11時、テレ玉で18日深夜0時半、チバテレで23日午後10時半、サンテレビで22日深夜0時半などに放送開始。(毎日新聞デジタル)
”「ウルトラマン」シリーズの原点となった空想特撮シリーズの第1弾「ウルトラQ」をハイビジョンカラー化した「総天然色ウルトラQ」ブルーレイディスク(BD)・DVDボックスの発売を記念して5日、東京都内で第9話と第14話のプレミア上映会が行われた。舞台あいさつには、青年パイロット・万城目淳の助手、戸川一平を演じた西條康彦さん、女性カメラマンの江戸川由利子を演じた桜井浩子さんと、人気怪獣のカネゴンが登場。同作品の衣装である「星川航空」の制服を着た西條さんは「まさか45年もこの作品を引っ張るとは思いませんでした。うれしい半分、驚き半分」と苦笑し、「当時はこんな車が走っていたんだ、上野駅はこんなだったんだ、と昭和のいい時代の絵も楽しんでください」とPRした。
「ウルトラQ」は1966年、「ウルトラマン」シリーズを手がけた円谷プロの創業者で映画「ゴジラ」の特撮監督など“特撮の神様”と呼ばれる円谷英二さんの企画で、米ドラマ「トワイライトゾーン」などをヒントに作られた1話完結型、全28話のSFドラマ。青年パイロット万城目淳(佐原健二さん)とその助手の戸川一平(西條さん)、そして毎日新報の女性カメラマンの江戸川由利子(桜井さん)がさまざま怪事件に遭遇し、時にユーモラスに、時にシリアスに解決していくという物語で、カネゴンのほか、ピグモンのモデルとなったガラモンなどウルトラシリーズで人気の怪獣も登場。最高視聴率36.4%、平均視聴率32.39%を記録して、日本に怪獣ブームを巻き起こした。
イベントでは、出演者が上映された第9話「クモ男爵」の撮影での裏話を披露。怪獣は特撮で別撮りが多かったが、クモ男爵は実物大のクモがセットに登場したといい、桜井さんは「気持ち悪かったですよ~。でも、すごくよくできていたので、芝居がうまくいきました」と振り返った。底なし沼に落ちるシーンで、西條さんは「2月で薄氷が張ってて一番寒かった。撮影後に(撮影地に設置してあった)風呂に入ろうとしたら、沼の水を温めようとして沼に入れちゃってて、お湯が足首までしか残ってなかった。初めて本気で『バカヤロウ』って怒りましたよ!」と話した。
第9話のセットについて、西條さんは「(舞台となる)洋館と沼のセットがすごくよかった。これは金かけたな、と思った」といい、桜井さんも「いつもは絶対早く来ない(第9話を担当した)円谷一監督がすごく早く現場に来てたもん。『どうだい。このセットいいだろ?』って自慢された」と現場の様子を明かし、ファンを喜ばせていた。
「総天然色ウルトラQ」は、最先端のデジタル化技術で、劣化によるフィルムの傷や汚れを修正し、さらに「“総天然色”カラー」をコンセプトに、当時の撮影現場を知る関係者の証言や当時の資料を基に、作品の世界観を生かして着色するカラーライズを施した。1巻は発売中、2巻は12年1月27日発売予定。渋谷パルコパート1のロゴスギャラリーでは原画展「総天然色ウルトラQ リターンズ 怪獣絵師 開田裕治とTOYの世界」、カフェ「moph」では期間限定の「カフェ・ド・カネゴン」が7日まで開催中。(毎日新聞デジタル)
”絶滅寸前種、80年ぶり発見 左京 ユリ科の「ステゴビル」 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
80年ぶりに確認された絶滅寸前種のステゴビル(京都市左京区岩倉)
京都府レッドデータブックで「絶滅寸前種」とされる希少な植物「ステゴビル」をこのほど、京都植物同好会代表の田中徹さんが京都市左京区で発見した。府内での生育確認は1931年以来、80年ぶりという。
ステゴビルはユリ科の多年草で日本特産。秋に花茎だけが伸び、1センチ足らずの白い小さな花をつける。環境省のレッドデータブック(2000年刊行)でも絶滅危惧II類に分類され、近畿は滋賀県のみに生育が確認されていた。
田中さんは府レッドデータブック(02年刊行)で、ステゴビルの記事を執筆した。今春、左京区岩倉・箕裏ケ岳でユリ科植物の株を発見。持ち帰って花が咲くまで栽培し、ステゴビルと確認した。その後の現地調査で、急斜面に点々と100株以上生育していることが分かった。
北山一帯は、シカの食害で多くの植物が姿を消しつつある。田中さんはステゴビルが生き残っていることについて、「生えている急斜面は足場が悪く、シカが近寄りにくいのかも知れない」と話す。
ヘリ墜落キャンプ場、バンガロー3棟も全焼 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
神奈川県清川村宮ヶ瀬で3日、ヘリコプターが墜落し、操縦士の松木宏之さん(47)が死亡、整備士の竹本義輝さん(25)が負傷した事故。
現場の「長者屋敷キャンプ場」には、機体の破片が散乱。バンガロー3棟と炊事棟1棟が全焼し、墜落の衝撃の大きさを物語っていた。県警は同日、捜査本部を設置した。
墜落現場には、機体の胴体とみられる部分が原形をとどめるのみで、至る所に機体の破片が散らばっていた。尾翼部分とみられる機体の破片には、機体番号「JA508A」の「J」の文字が書かれていた。地面は黒く焼けただれ、鎮火してから約1時間後の午後2時半頃になっても、焦げたにおいがたちこめていた。
現場から約1・5キロ離れた清川村営宮ヶ瀬霊園の男性管理人(66)によると、午後0時30分頃、同園の事務所に若い男性が車で駆け付け、「道路に血だらけの男性が倒れている。ヘリが墜落した現場から斜面をはって登ってきたようだが、動けない。携帯電話の電波が入らないので、ここから通報してほしい」と依頼した。墜落現場の方角に、煙の立ち上るのが見えたという。
県によると、ヘリは同日、午前9時10分から作業を開始。清川村にある工事用の唐沢臨時ヘリポートから南西に2~5キロ離れた長尾尾根の登山道整備区間に資材を運ぶため、ヘリポートと登山道を往復していた。事故が起きたのは、10往復目。ヘリポートから見て、整備区間があるのと逆の北側約2キロの場所に墜落した。
厚木署によると、キャンプ場は9月から土日のみの営業となっており、事故当時、客や管理人はいなかった。キャンプ場には、バンガロー約30棟のほか、管理棟や炊事棟などがあった。
県警によると、1989年以降、県内でのヘリ墜落事故は今回で3件目。90年8月には箱根町で機長と整備士の2人が死亡する墜落事故があり、98年5月には、横須賀市の津久井浜沖の海上に墜落し、操縦士と乗客4人の計5人が重軽傷を負った。
(2011年10月4日10時18分 読売新聞)