「DDMニュースのリニューアル日時に関しては、再発防止策を含めメディアポリシーを構築する期間として現時点で確定させるのはご指摘の通り不適切であると判断し、一旦取り下げた上で再考することをお約束いたします」
とも言っていたはずですが、問題を起こしたそらのさんは活動を自粛していません。『現在「そらの的あさのニュース」の配信を停止し、「ケツダンポトフ」の運営を自粛しております』とサイトの謝罪文にもありますが、まさか「そらの的あさのニュース」としての配信でも「ケツダンポトフ」の番組でもないから、OKってことじゃないですよね……。
このような経緯からも明白な通り、ソラノートは今も一切の反省をしていません。半ばわかっていたことですがこの期に及んでもまだ「たまたま相手が悪かった」くらいにしか思っていないのです。ソラノートは同様の過ちをこれから何度でも繰り返すでしょう。
見知らぬ人間に一方的に絡まれ、誹謗中傷されたうえ、動画で晒し上げられ、事実と異なる報道、数々の侮辱や暴言、嘲笑により、個人の尊厳を徹底的に踏みにじられる。しかもそれを炎上マーケティング(?)とやらに利用される。これからもそんな悪夢が続くのです。
「ダダ漏れ」という名目のもとに放送倫理を無視し、個人をいたずらに傷つけておきながら、反省も謝罪もできない企業。それが「株式会社ソラノート」です。
そのような非道を許さないためにも、ソラノートの所業を広く知らしめる必要があります。引き続き代理人を通じて責任の追求をしていくと共に、すべての経緯をここに書きとめ、なるべく多くの人々の目に触れるよう、努めていきたいと思います。関連エントリのリンクなども随時貼っていくつもりです。
このような企業へのいちばんの対抗手段はその所業を「風化させない」ことだと思うからです。
”- 株式会社ソラノートが起こした一連の不祥事(「そらの的あさのニュース」における個人への一方的な誹謗中傷、名誉毀損)を風化させないために - フランチェス子の日記 (via yue)