“SMMを利用することにより、従来は手作業で個別に行っていたメールやVPN接続などの設定を、SMMが提供するモバイルデバイスマネージメントサーバを介して、一度に複数のiPadに設定情報を配信し、適切な状態に設定することが可能です。専用の管理用Web画面を利用し、遠隔から一括で設定することができるため、端末管理の手間を軽減します。また、遠隔からの端末ロック、データ消去機能に加え、iPad利用ユーザによるアプリケーションのインストールを制限するなど、端末の機能を管理でき、業務利用に適した高いセキュリティレベルを確保します。iPad用に、お客様の自社開発アプリケーションを利用する場合は、SMMが用意するダウンロードサーバにアプリケーションをアップロードし、自社のiPad向けにダウンロード配信することも可能です。これらの機能をクラウド型サービスとして手軽に導入でき、数百、数千台のiPadを企業に導入した場合も、効率的な端末管理と、お客様独自のセキュリティポリシーを統一的に適用することが可能となります。”
- IIJ、iPadを一括管理するクラウド型マネージメントサービス「IIJ Smart Mobile Managerサービス」を提供開始 | プレスリリース | IIJ (via otsune)
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