“米政府はこれまで日本政府の指示が「我々の専門家と一致している」(ルース大使)として従ってきたが、その方針を一転させた格好になった。住民に10ミリシーベルト以上の被曝(ひばく)の恐れがある場合に取られる米国内の安全指針を満たせない、という判断となった。 米エネルギー省のチュー長官は、16日の米下院エネルギー・商業委員会で、原発事故に対する日本の対応に満足しているかを問われ「本当に何とも言えない」と発言。事故に関する報告について「つじつまが合っていないものがある」とも述べ、情報の混乱を認めた。”
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asahi.com(朝日新聞社):米、日本の原発対応に不信感 退避範囲の違いに疑問噴出 - 国際
原爆おとして、太平洋で水爆実験やって、今も劣化ウラン弾バカスカ使っている国のくせになまいきな。
(via tnoma)