“交雑種であるにもかかわらず「和牛」として扱われていた肉は、先月13日に大和屋商店が加工した後納入されたもので、個体識別番号から、福島県内の畜産家の男性が飼育していたことが判明。男性によると、さいたま市食肉中央卸売市場で1頭約45万円、1キロ当たり約1000円で競り落とされた。男性は「和牛と称して売っていたなら、偽装だ」と話している。”
- 「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) (via otsune)
- 「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) (via otsune)